フリオ・セサール・チャベスについて

 

チャベスを初めてみたのはミゲルアンヘルゴンサレス戦でした。
現在はジュニアが活躍しているのでシニアなどと呼ばれたりもしていますね。
当時のチャベスは無敗記録をとっくに破られすでにだいぶ衰えていました。
パーネル・ウィテカーやフランキー・ランドールに敗れた後、
WBCジュニアウェルター級チャンピオンに返り咲きましたが、
昔の粘り強さは衰えていました。

デラホーヤとの再戦では高速コンビネーションについていけずに
途中でギブアップしてTKO負けを喫しています。
第一戦の試合もハイライトで見ましたが、若いデラホーヤと
老いたチャベスの新旧交代劇が印象的でした。
そしてコンスタンチン・チュー戦では往年の実力を発揮できず
全くいいところ無く破れてしまいました。
チューの独特の間合を詰めることが出来ずにカウンターを食って最後の倒れる瞬間は
エキサイトマッチでスローモーションで演出されていましたが、悲しげでした。
とはいっても私自信は全盛期を全然知らないのであまり思い入れはありませんでした。
チャベスの活躍は十数年後ユーチューブの動画でみることが出来ました。
グレッグホーゲン戦やロジャー・メイウェザー戦などチャベスの地味なボクシングを見て、
なぜあんなに人気が出たのか不思議でした。マルケスとチャベスってどっちの方が
偉大なんでしょうね。